2012年4月25日水曜日

どなたか京成杯・日経新春杯の清水成駿氏の予想がわかりましたら教えてくださいm(_...

どなたか京成杯・日経新春杯の清水成駿氏の予想がわかりましたら教えてくださいm(__)m







アドマイヤテンクウ、エイシンフラッシュ、レッドスパークルの三つ巴の様相。

後者2頭は京都2000の未勝利戦ですでに相まみえており、時計差なしのワンツー。ほぼ能力差はないと捉えてよい。

となれば、④アドマイヤテンクウとこの2頭のどちらが上か、つまり、アドマイヤテンクウのラジオNIKKEI杯(5着)とレッドSの東スポ杯(3着)のどちらが上なのか、という問題。



古馬との時計比較でいえば、NIKKEI杯は同開催の古馬1000万より0.9秒速く、東スポ杯は翌日の1000万に0.7秒劣る。

更にNIKKEI杯の2分01秒3は、この10年でアグネスタキオンのレコードに次ぐ2番目の時計。

そしてエイシンフラッシュは2着コスモファントムに萩Sで0秒5差(31/4馬身)完封されている。

ならば、NIKKEI杯で5着とはいえ着差はわずか0.2秒、アドマイヤテンクウの方が上だろう。

上がりも34秒1とメンバー最速をマーク。厳寒期で間隔の詰まったローテーションはよく、ここが叩き3戦目。

当然、大型の馬体に見合ったプラスαも期待できる。手慣れた安藤勝己の手腕に託した。



対抗には①レッドスパークル。未勝利勝ちは古馬1000万に0.1秒差の速い時計。前走の東スポ杯にしても、先着の1・2着馬は朝日杯のローズキングダムに、故障さえなければ互角の勝負を演じたトーセンファントム。中が緩んだ流れの中、直線一気の3着は高く評価できる。実際、ハイレベルの札幌未勝利(シンザン記念のガルボが7着)で、本格化前とはいえアドマイヤテンクウに先着している。

単穴に⑬エイシンフラッシュ。特注に新馬(2着)の全体時計は遅いが最速33秒8で切れた⑪フラガラッハ。明らかに前走勝ちのダートより芝向き。

以下、単騎逃げの⑤ログに⑦ブルーグラス、③フーガヒューグ。



日経新春杯はのってませんでした。








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